他人のことを考えられない人間は結局何をやっても成功しない

  • 2020年3月18日
  • 2020年3月18日
  • 人生

こんにちは、武藤遼です。

今回は、他人のことを考えられない人は結局何をやっても成功しないというお話をしていきます。

これ、超大事なんですよね。

別に試験に限ったことじゃなくて、人生全てに妥当する話

他人のことを考えられない人は何やってもダメなんだと思う。

人のことを考えられないってことは、要するに思いやりがない

優しくない。

そんなやつになにができるの?って話。

それを言ったら相手がどう思うか、何を感じるのか、どんな気持ちになるのか。

それを全く考えられない。

そりゃあダメだよなって思う。

だって付き合いたくないもん、そんな人。

できるだけ遠くにいてほしい。関わらないでほしい。

直接的にいうことはないけれど、そう思ってしまう。

試験委員だってそう。

僕を受からせて〜
私を受からせてください

そんな欲望丸出しの答案を書く人を受からせようと思うわけがない。

お前を受からせてこっちに何のメリットがあるんだよ。

確かに司法試験に合格したらお前は良いかもしれないね。
人生変わるだろうし、他人に自慢できると思う。
君にとっては素晴らしいことだと思う。

でも、私たちにとってのメリットは何??
あなたを受からせて私たちにどんな良いことがあるの??

そう思ってるはず。絶対そう思ってる。

だから、採点者の求めることと受験生の答案は完全にずれてて、
毎年のように司法試験委員会は悲壮感にあふれた採点実感を出してくる。

あれをただただ試験に受かるために読んでいるならそういった人は本当に思いやりのない人だと思う。
心からそう感じる。

司法試験委員会は悲しんでいるんだよ。
こっちの考えていることとあまりにも違う。
自分を受からせてというエゴ丸出しの答案しか書いてこない。

理想と現実のギャップに司法試験委員会は苦しんでいる。

その悲しみがわからないようじゃ、
合格するのは相当大変だろうし、合格しても人の気持ちがわからない人間にしかならないんだろうなと思う。

合格というのはそういうものなのか??

自分の顔、目を見たことがあるか??

欲望丸出しで目が血走っている、そんな野獣のような自分が外面に現れてしまっていないか??

答案ををみる時には、法律の知識しか見ていないと思ってるならそれは完全に間違ってる。

文章にはその人の気持ちがのっている。

何を考えているか、何を求めているか、それが全て現れている。

言葉一つ一つに、その人自身が現れている。

それがわからない限り、いつまでたっても人の気持ちが考えられるようになることはない。

優しくなることはない。

化粧をしない男性からすれば化粧品なんて無用の長物だし、
ゲームをやらない人からすれば、あんなものに何でお金を使うのかわからないはず。

そうやって、価値観によって宝物にもなるし、ゴミにもなる。

採点者からすれば、採点者の価値観に沿う答案はずっと大切にしたい宝物になるし、逆に全く期待に応えていないものはゴミ同然になる。

そういう人の気持ちを考えることができないと、いつまでたってもうまくいくことはない。

自分だけが全てじゃない。

それを知ることはとても重要。

世の中たくさんの人がいて、いろいろなことを考えている。

なぜそれが存在するかって、それに価値を感じる人がいるからであって、何の価値もなければそもそも存在するはずがない。

僕の動画とかメルマガもそうで、
動画を見た人がつまんないとか面白くない、これは言い過ぎてるとかいろいろなことを言ってくるけど、

そういう人も結局自分の世界からしか物事を見ていない。

本当にその動画が価値ないのなら、僕だってわかるし、動画を削除することだってもちろんできる。

でもそれをそうしてないのは、それに価値を感じている人がいることを知っているからであって、そういう世界に全く思いを馳せることができない人がただただ無知を晒しているだけに過ぎない。

自分の世界からしか物事を考えられない人は本当に気をつけたほうがいい。

それは自分自身の可能性を狭めるだけでなく、他人の反感を買う可能性がある。

そうなった時に自分で自分のことを守れるならいいけど、大体そういう人って根拠なくその場の感情だけで強がってるだけだから、いざという時に本当に地獄を見る。

人が威張れるのは、自分が誰かに守られている時だけであって、そういう保護が何もないのに威張っているのは世の中のことを何も知らないバカだというしかない。

完全に自分を過信している。

世の中のことは必ず理由があって、成功には必ず理由がある。

マクロな視点で見れば見るほどこれはそうで、自分の実力があるから自分は成功していると考えるならそれは完全に間違い。

自分が成功できるのは、自分が成功できる環境を誰かが作っているからに他ならない。

武藤遼がこうやって司法試験の受験指導をやっているのは、武藤遼がすごいからでは全くなくて、司法試験の受験指導という業界がビジネスとして成り立っていて、スクール東京という会社が僕に指導をできる環境を用意してくれているからに他ならない。

司法試験の受験指導という業界やスクール東京が作ってくれた環境がなければ、いくら僕の実力があっても、それを発揮することができない。

弁護士や検察官、裁判官がいるのは司法試験という試験を作った人がいるからであって、司法というシステムを考えた人がいるからに他ならない。

東大生という存在がいて、東大生というだけで周りからすごいと言われるのは、東大という大学があって、勉強さえできればそこに入れるという入試システムがあって、過去の卒業生の努力によって東大というブランドが確立しているからに他ならない。

自分自身の実力で切り開かれた道は何一つなくて、ただただ言われた通りに勉強して、敷かれたレールを走りきったというだけ。

その程度で自分はすごいと自惚れているような人間が、自分の実力を過信して出世を試み、周りに人間を見下して、他人の反感を買って、地獄を見る。

あいつさえいなければ。
俺は悪くない。

そんなことを言う人がたくさんいるけど、そんなことはなくて、
自分がどうしてそういう立場にあったのかということを理解していなかったというだけ。

単純にその人の能力不足。

自分という存在は、その人の能力ではなくて、その人を取り巻く環境によって成り立っているということを理解できていなかったというだけで、その上そのことに全く気づかないからどんどんひねくれていって、最終的には誰からも相手にされない人間になる。

自分がなぜ成功したのか。
なぜ今自分はいい思いができているのか。
なぜ自分は何一つ不自由なく暮らすことができているのか。

そういった当たり前のことに対して疑問を持つことができない人間は決して成功することはできない

世の中そんな甘くないよ。

なぜ自分というちっぽけな存在がこんなにも不自由なく暮らすことができるのか。

それは、決してその人自身に能力があるからではなく、その人がそうなるように環境が整えられていたからというだけ。

僕は常に疑問に思ってきた。

陸上のレースで1番になった時もそうだし、
高校に合格した時もそうだし、

大学に合格した時もそう。

予備試験や司法試験に合格した時も、
今こうやって司法試験の講師をやらせてもらっている時もそう。

常に疑問に思ってきた。

何で取るに足らない自分がこんなにもいい思いをすることができているんだろう。

どうして自分はうまくいっているのだろう。

常に考え続けてきた。

こんなことはおかしい。自分はそんなに優れた人間ではない。
それなのにこんな自分がここまでたどり着けたのはなぜなのか。

それを考え続けた結果、気付いた。

それは自分の実力ではなく、すでに整えられた環境によって引き上げてもらっていただけということに。

自分はすでにレールに乗るだけでよかった。

レールに乗って、ただひたすらに頑張るだけでよかった。

頑張るだけでうまくいく状態。

それがあらかじめ用意されていたということに。

自分の体には至る所に見えない糸がついていて、それによって自分は操り人形のように行動させられているということに。

誰一人として、自分の考えだけで行動している人はいない。

自分で考えられているように見えて、それは自分で考えているように思い込まされている。

自分自身を取り巻く環境によって、操り人形のように支配されている。

そのことに今自分はようやく気づき始めた。

プラトンの『国家』に有名な洞窟の比喩が出てくるが、まさにその状態。

ほとんどの人は自分という存在がどのように成り立っているかがわかっていない。

そのことに気づかないまま、一生を終えてしまう。

僕たちは見えない糸に支配されている。

支配されているというより、僕が僕として生きていける環境を作った人がいる

そういう先人たちの存在に気づかないといけない。

自分だけの力で成し遂げられていることは何もない。

そのことに早く気づかないといけない。

それに気づかないから、いつまでたっても周りに人のことを考えることができない。

優しくなることができない。

自分の実力を過信しないでほしい。

自分だけが全てだと思わないでほしい。

周りにも人がいる。

そのことに気づくことが重要だと思う。

自分だけが生きているわけではないし、自分だけがうまくいってほしいと願っているわけではない。

みんながみんな、うまく生きたい楽しく生きたいと思って生活している。

その中で、お互いに妥協して助け合いながら生きている。

それを考えずに、自分のエゴだけを剥き出しにして生きている人が多すぎる。

それじゃあ優しくなれないよ。

それじゃあ人に好かれないよ。

それじゃあいい答案は書けないよ。

法律を勉強するというのはそういうことで、司法試験に合格して誰かに自慢するために勉強するものじゃないし、自分の能力を証明するために勉強するものでもない。

そうではなく、自分という存在がいかにちっぽけな存在か、ちっぽけな自分が不自由なく生活できるための環境がどのようにして整えられているか

それを学ぶのが法律を学ぶ意味だ。

だから、本当の意味で法律を学んだ人は優しくなれる。

他人のことを考えられる人間になれる。

自分という存在がどうして今ここにあるのか、その理由がわかるようになるから。

単純に自然科学を勉強してもこれはわからないし、数字を追っても見つかる世界でもない。文学や芸術の世界に閉じこもっていてもわかる世界ではない。

人が生きる社会を学問する。法が社会科学であるからこそ見えてくる世界。

法律は、人と人とを繋いでいる。

人がいないと始まらないのが、法律というもの。

だからこそ、法律を学ぶということは必然的に人間を学ぶということになる。

そうなった時、自分は決して一人では生きていけないし、個人個人の能力がいかにちっぽけなものであるかがわかる。

法律を学んでくることで見えてくるもの。

それが自分という存在だ。

自分は自分であるだけでなく、他人でもある。

自分、他人、社会、そういった区別なく、全てが一つもののだと感じる。

そうなった時に、誰かを傷つけようとか他人を蹴落とそうとしたりはならない。

だって、その他人は自分でもあるから。

他人だと思ったものが実は自分でもある。

そのことに気づかないと本当の意味で優しくなることはできない。

結局自分に関係あると思うから、大切にしようと思う。

残念だけど、人間ってそういうものだからね。

まあ、そんなこんなで自分という存在は自分一人で成り立っているものではなくて、周りの環境によって成り立っているのであって、その環境を作ってくれた先人たちがいるんだよということです。

そのことを考えられた時、決して自分がすごいと思うことなんてできなくて、他人を尊敬し、他人のことを思いやることができるようになる。

そういうことだと思っています。

他人を思いやる、優しくなるってそういうことです。

試験に合格するとか、そういうことじゃないんですよ。

法律を学ぶ価値は、そんなところにない。

もっともっと大きいところにある。

それを感じていただければなと。

そうすれば、合格なんて簡単です。

周りの受験生とは見えてる世界が違いすぎて、訳わからんことになります。

試験のために勉強する必要もないし、周りを気にすることもなくなります。

ここまで考えている人が、試験に一生懸命になっているような人間にどうやったって負けるわけないでしょ。

そういうことです。

朝寝坊せず、時間までに会場に着いて、答案に文字を書けさえすれば合格したようなもの。

そんな世界です。

でも、合格だけを目指すならこんなところまでたどりつく必要はなくて、もっと全然低いところで大丈夫です。

僕が再現性を意識しているのはそういうところから来てて、
こんなふうに考えていれば司法試験合格を再現させるのは簡単なわけです。

どうやったら受験生を合格させられるんだろう。

そういうことを必死に考えているわけではなく、
司法試験に合格するためには何をすればいいかが全てわかっている

そのレベルを再現するのはもう簡単なわけです。

だから、自信を持って再現性といえる。

司法試験の合格よりも圧倒的に高い次元に到達しているからこそ、できること言えることがある。

そういう世界なわけです。

他の予備校とか合格者がどんなにたくさん問題を解いたり、問題を作ったり、過去問を解説したり、一生懸命テキスト作ったりしたって

もう僕はそういう次元にいないので。

過去問を解こう
判例を分析しよう
出題趣旨・採点実感が大切だ

そういうレベルの話ではないわけです。

もう全然違う。

合格するための本質がクリティカルにわかっているから、それをダイレクトに教えることができる。

だから、司法試験合格の再現性が保たれるわけです。

自分は頭が悪い。そう思っている人は実はそうではなくて、過去問や判例、出題趣旨・採点実感とかいったややこしいものをやらされているからそう思わされているだけです。

自分の頭が悪いのではなくて、それはあなたの周りの環境によってそうさせられている。

社会のことを何もわかっていない小学生がちょっと調子に乗って勉強を教えてみた。
そんなノリの人たちに教わっていたら、そりゃあ合格できないですよね。

そういうことです。

社会のことをしっかりわかっている人から学びましょう。
それしか合格する方法はないです。

だって法は社会科学だから。

別に社会経験があるかないかとかいう問題ではなくて、
社会の成り立ち、仕組み、ルールを知っているかどうかという話です。

僕が社会経験ないとか、年齢が若いとかそういった話ではありません。

僕だって、ただ自分で考えているだけではありません。

社会の成り立ち、ルール、仕組み。

そういったものを人から教えてもらいました。

そういう本質的なことは、本とかに買いてあるものではありません。

見えるところを探して見つかるものではないです。

そういった、世の中の99.9%の人が知らない知識、視野を持って僕は司法試験の受験指導をしています

レベルが違います、はっきりいって。

これは僕の能力ではなく、僕の持っている知識を根拠に言っているのであって、このレベルの知識を知っていたらこうなるのは当然だなと思う。

いい人に出会って、大事な知識を教えてもらったからこそ、僕はこうやって言葉を書き、話すことができているわけです。

知るか知らないか。
ただそれだけなんですよね。

合理的に学びましょう。

そうしたら、絶対に合格できます。

そして、合格に価値があるのではなく、それよりももっと高いところに本当の価値があるということ。

ここまで読んでくださった皆さんならわかるはずです。

世の中の闇が色々見えてくるはずですよ。

今まで自分がどれだけいいように踊らされてきたかということがね。

その状態から脱したいなら、自分を変えたいなら、武藤流で学ぶことをお勧めします。

少なくとも司法試験の合格のためだけに存在するような司法試験予備校で学ぶようでは人生を変えることはできません。

それは断言できます。

人生を変えるからこその武藤流です。

司法試験に合格するとか、そんなのおまけですよ。

人生を変えるために学んでいたら、いつの間にか司法試験に合格してしまっていた。

そんな感覚です。

人生を変える。
その視点から見たら、司法試験合格など簡単です。

それを実現したのが武藤流。
いや、実現しようとしているといったところでしょうか。

武藤流はどんどん進化していますからね。

まだまだこんなもんじゃないです。

もうちょっと時間が経ったら、すごいことになるはずですよ。

そういう勢いで、武藤流は作られています。

ぜひ今のうちにメルマガに登録しておいてください。

是非みなさん、武藤流で人生を変えましょう。

少しでも武藤流で学ぶ人が増えたら嬉しいです。

皆さんの成功を心から願っています。

それは、僕の成功でもあるのでね。

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こんにちは、武藤遼です。 新しいブログを作りました。大学在学中に司法試験に合格して自由を手に入れた男の物語 こちらは、司法試験用のブログになります。 前々から準備していましたが、ようやく公開できることになりました。 今後、司法試験に関する情[…]

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僕は大学1年生から勉強を始め、
大学3年生で予備試験に合格、
大学4年生で司法試験に合格しました。

予備試験に合格するまでで勉強はほぼ終えてしまい、
予備試験後から司法試験までは
プログラミングやビジネスを勉強し、
法律の勉強はほとんどしませんでした。

信じられないかもしれません。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともと司法試験を目指していたわけでもなければ
司法試験に合格する自信があったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて
司法試験に合格することができました。
その後もいろいろなことに挑戦できています。

学んでいけば誰でも自信を得て司法試験にも合格できる。
武藤遼が司法試験に合格していくまでの過程は下記の記事で公開しています。

プロフィール

初めまして、武藤遼です。 僕は今、予備校で大学受験や司法試験の受験指導をしています。 文系の最高峰の試験といわれる司法試験。法律家になるための登竜門です。 僕は、大学に入学した直後から司法試験の勉強を始め、大学3年生の時に予備試験に合[…]


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