司法試験に合格したからこそいろいろなことに挑戦できる

  • 2019年12月16日
  • 2020年1月9日
  • 物語

こんにちは、武藤遼です。

このブログでも何回か話していますが、
僕は大学4年生のときに司法試験に合格しました。

大学在学中の司法試験合格です。

大学在学中に司法試験に合格するためには
司法試験の前に予備試験に合格しなければいけません。

予備試験、司法試験は共に年1回しかありません。

大学在学中に司法試験に合格しようと思ったら、
3年生までに予備試験に合格しないと
大学生のうちに司法試験を受験することができません。

最近では、
大学4年生のときに予備試験に合格する人はものすごく増えました。
毎年100人くらいいるんじゃないでしょうか。

ですが、大学3年生のときに予備試験に合格して、
大学4年生のときに司法試験に合格する人はめちゃくちゃ少ないです。
僕の大学では13人くらいでした。
全体でも30人いるかいないかだと思います。

上からもわかる通り、
大学在学中司法試験に合格するというのは、
結構プレミア感があります。

実際いいことはいろいろとあって、
弁護士として就職するのも正直楽勝です。

大学生のうちに司法試験に受かるのは
相当希少な人材なので、
事務所から引っ張りだこです。

大手であっても
大して苦労せずに内定をもらうことができます。

大手弁護士事務所に入所することができれば、
初年度から年収1000万円を超えますから、
これは相当凄いことです。

ですが、
今回話したいことはさらに別にあって、

司法試験に受かることのメリットは
弁護士になれることばかりじゃないよということを
話していきたいと思います。

予備試験や司法試験に受かると
自信がつきます。
その自信によって、僕はいろいろなことに挑戦することができます。

それをお話ししようと思います。

プログラミング

予備試験に合格した後に
まず始めたのがプログラミングの勉強です。

これからはI Tが発達する。
プログラミングを勉強しておくことが必須だろうと考え、
プログラミングの勉強を始めました。

プログラミングに挑戦しようと思ったのは、
明らかに予備試験に合格したことが原因です。

予備試験の合格率は約4%です。
一般の試験の中でもかなり低い合格率だと思います。

この試験に合格したことは
僕に相当自信を与えてくれました。

4%の狭き門をくぐれたなら
なんでも挑戦できる。
そう思って、プログラミングにチャレンジしました。

予備試験に合格するまでは僕はあまり自信がなかったので、
プログラミングに挑戦しようという気にはとてもなれませんでした。

プログラミングは頭のいい人が挑戦するものであって
自分のような人間が挑戦するべきでないと思っていました。

でも、予備試験に合格した今なら
挑戦できるんじゃないかと思ったことがきっかけです。

実際、勉強してみたら
苦労はしながらもなんとか食らいつくことができました。

正直にいうと、
予備試験に合格する前もプログラミングをかじったことがあります。

友達がやっていたので、
友達におすすめの本を教えてもらい、それを買ってやってみました。

でもその時は全然理解できなくて、
すぐに挫折してしまいました。

でも、予備試験に合格した後は違いました。
法律とプログラミングは非常によく似ていて、
共通する考え方が多くありました。

法律で論理的思考を身につけたことが
プログラミングの勉強で大いに役立ちました。

あ、ここは法律のあの考え方と似ている!
といった感じで共通点を見つけながら勉強していくのが楽しかったです。

プログラミングの言語もいろいろチャレンジしました。

今僕はブログをやっていますが、
ここにもHTML、CSS、PHPの知識が使われています。

WordPressなのでそんなに知識は必要ないのですが、
PHPやNode.jsを使ったりしてアプリケーションを作成したりもしました。

iPhoneのアプリも作ることができます。

法律の勉強を続けたことで、
勉強に対する耐性がついたこともよかったです。

学ぶことの楽しみを知ったので、
プログラミングの勉強も根気よく続けることができました。

何を学ぶにしても最初が一番大変です。
でも僕は予備試験の合格という成功体験を通じて
辛いのは最初だけでそこを乗り越えれば
楽しい勉強がやってくることを経験していました。

それがプログラミングの勉強を挫折しなかった
最大の原因だったと思っています。

起業

プログラミングの勉強と並行して、
友人と起業をしようとしたこともありました。

これも予備試験の後のことです。

予備試験に合格した後は
あまりやることがなくて、

司法試験も来年に控えてはいるのですが、
正直試験に対する勉強は予備試験の段階で
ほぼ終えてしまったので、

司法試験に向けてほとんど勉強することはなく、
時間があったんですね。

そんなこんなで
当時起業に興味があった友人と
一緒に起業しようとしました。

結果的には
起業するに至らなかったのですが、
その過程で多くの経験をすることができました。

友人とアイデアを出し合ったり、
市場やニーズを調査したり、

スマホのアプリを作ろうと計画していたのですが、
その際にiPhoneやandroidのアプリの作り方を勉強したりしました。

後は起業しようと言っていると出会いも増えます。

僕も予備試験に合格したやつが
司法試験まで暇だから起業しようとしているらしい
という触れ込みでいろんな人と会わせてもらいました。

プログラミングを勉強するために
みなとみらいにあるI T企業の社長さんと話したり

会社の社長さんにアイデアと聞いてもらって
アドバイスをもらったり
食事に連れて行ってもらったり

この時は超楽しかったです。
もう高まりまくりでした。

予備試験に合格したことを本当に感謝しました。

僕は試験に合格しても
何も変わらないと思っていますが、
周りの反応は実際変わります。

予備試験は司法試験より
合格率が低い試験なんだということがわかると
周りの反応はマジで変わります。

お前、凄いやつじゃん!

みたいな感じです。

これ、いいですよ。
自己紹介が不要になります。

誰かに紹介してもらうだけで信用してもらうことができます。
なんだかんだ肩書きは大事だなと思った瞬間でもあります。

人と会うときには便利です。

部活

部活も超やる気出ました。

僕は陸上をやっていたんですが、
部活をやりつつも大学在学中に司法試験に合格したいと思っていたから、

そのためにも予備試験に合格するかは超大事なわけですよね。

めちゃくちゃプレッシャーかかってました。
大学3年生までに予備試験に合格しないと目標が達成できない。

そのプレッシャーと闘いながら
部活や勉強を続けていたわけですね。

予備試験に合格したら、
気持ちも楽になり、
部活にもさらに集中できるようになりました。

大学4年生は大学生活最後のシーズンですから、
当然気合も入ります。

大学3年生のうちに予備試験に合格して
最後のシーズンに向けて陸上に集中できたことは
本当にラッキーでした。

陸上の場合、
関東インカレというのが5月にあって、
それが大体予備試験とか司法試験と被るんですよね。

大学4年生の時は、
司法試験と奇跡的に被らなくて

司法試験の1週間後に
関東インカレがあるという感じでした。

関東インカレに向けてトレーニングを積まないといけないので、
司法試験があるといえど練習を休むわけにはいきません。

司法試験の前日も
当然のように練習していました。

司法試験後の関東インカレでは
ベストタイムを出すことができました。

シーズンに結果を出すためには
冬の練習が非常に大事なので、

ベストタイムが出せたのは
冬に練習を集中して積めたことが大きかったです。

予備試験に合格して余裕もあったので、
部活では幹部役員もやっていました。

なんだかんだ部活の幹部と勉強は確かに大変でしたが、
部活も中心メンバーとして
活躍できたのはいい経験だったと思います。

合コン

合コンはさすがにネタかな?笑

でも、司法試験に合格すると
ぶっちゃけモテます。

予備試験はあまり知名度ないけれど、
きちんと説明すれば
司法試験と同じくらい効果あります。

僕も部活の友達と一緒に
合コンに行きまくりました。

マッチングアプリも結構やりました。
予備試験合格とか、司法試験とか弁護士になりますとか書いて
どれくらい反応があるのかとかを試していたりしましたね。

まあここら辺は
弁護士とかその後の給料とかに惹かれて
うまく行った可能性もあるので
あまり深入りはしませんでしたが…

それよりも
高校時代の先輩と付き合えたのが大きかったですね。

高校時代に憧れだった
一つ上の先輩と付き合うことができました。

これはめっちゃ嬉しかったなあ。

高校の頃は高嶺の花だと思って
僕には無理だと思っていたんですけど
予備試験に合格した後にまた連絡を取るようになって

というか
僕から連絡したんですよね。

予備試験に合格した後は
変な自信がついていました。

なんでもいけるみたいな笑

そんな感じだから
その先輩に対して
僕の夢とか将来のビジョンとかを語りまくってました。

将来こんなことがしたいとか
社会がこんなふうになったら面白いとか。

もう向上心の塊みたいな感じでしたからね
その時は
今もそうですけど。

そうしたら
そうやって夢を語りまくってたのがよかったみたいで
結局付き合うことができました。

まあその先輩的には
結構ギリギリだったらしいけど笑

でも、
憧れの先輩と付き合えたことは僕にとっては
めちゃくちゃ大きな進歩です。

なんだかんだ
別れちゃいましたけどね。。。

要は自信があれば
なんでもできるってことですね笑

講演

司法試験に合格したことで、
中学校から講演を頼まれることもありました。

司法試験に合格した後、
ちょっと暇があったので
宮崎県にある西米良村という村でインターンをさせてもらったんですよね。

役場職員という形で
3ヶ月ほどインターンさせてもらいました。

そこでは
役場職員として観光客向けの施策を考えつつ、
放課後には小学生と児童クラブで一緒に遊んだりしてました。

そんなこんなしていたら、
隣にある西都市というところから、

地元の中学校で
講演をしてくれないかと頼まれたんですよね。

大学で部活をやりながら司法試験に合格したというのは、
中学生に向けていいロールモデルになるということで
講演を依頼しました。

講演なんてやったことなかったので
不安でしたが、
これも経験だと思って二つ返事で引き受けました。

2日間で5校を回って講演をさせてもらいました。

一番多いところでは
500人以上の生徒の前で講演しました。

生徒だけじゃなく、
先生も見ているわけですから、
めちゃくちゃ緊張しました。

こんな経験ができたのも
部活をやっていたり司法試験に合格したりという
大学生活での様々な経験があったからです。

いろいろなことに挑戦していると
それだけいいことがあります。

余談ですが、
西米良村はめちゃくちゃ楽しいところです。

僕は3ヶ月しかいませんでしたが、
3ヶ月経つ頃には正直帰りたくないほどこの村が好きになっていました。

今でも定期的に西米良村に行きます。

この辺はまた別の機会に書くかもしれません。

講師業

司法試験が終わってから、
僕は司法試験の受験指導を始めました。

僕は講師をやってみるまでは
あまり教育に興味がありませんでした。

自分ができるようになればそれでいいと思っていて、
あまり他人に教えることに興味がなかったんですね。

でも、実際にやってみてその面白さに気づきました。

教えるといっても簡単ではありません。
自分の時のようにうまく伝えられない。

自分の場合とつまづいているところが違う。

苦労の連続でした。

人に教えることなんて誰でもできると
馬鹿にしていた僕でしたが、
人に教えることの難しさに気づきました。

馬鹿にしていたことでも
やってみると難しいということに気づけたいい機会でした。

しかも、
教えることは自分でも勉強になる。
自分が一番勉強になっているくらいです。

説明しようとすると、
うまく喋れなくて理解が不十分だったことに気付いたり、

人に教えることで
また新たな気づきがあったり、

勉強してきたはずの法律が
また違って見えるようになりました。

新たな視点を獲得できたのは大きかったです。

結局、講師業は今でも続けています。

司法試験の受験指導を通じて
教育の偉大さを知るようになり、
教育に興味が湧きました。

人に教え、結果を出させるのは
自分が結果を出すこと以上に難しくやりがいのあることに気づき、
やめられなくなっています。

さらに、勉強する姿勢も変わりました。

今までは自分だけができるようになればいいと思っていましたが、
今では自分ができるようになるのは意味がなくて、
誰かに教えることを前提に勉強するようになりました。

僕ができるようになっても意味がなくて、
僕は他人が何かをできるようになるために勉強している。

これは僕がやっている
武藤流の原点でもあります。

武藤流は再現性を意識してますが、
これはここからきています。

僕ができるようになるのではなく、
人ができるようになる。

そのためにいかに知識を身につけるか
いかに伝えるかと徹底的に研究するようになりました。

海外旅行

司法試験に合格した後は、
贅沢なことに1ヶ月の海外旅行に連れて行ってもらいました。

母親の知り合いの方で
定年退職した方がいて、
その方がアメリカとカナダに1ヶ月行くという情報を聞きつけ、

僕もその時期暇なんですという話をしたら
なんと一緒に連れていただけることになりました。

飛行機の費用は出しましたが、
アメリカやカナダに滞在中の費用はほぼ向こうに出しもらう
という破格の待遇でした。

アメリカやカナダに旅行した際に、
一緒に行った人の友人とお会いする機会があって、
これがとても貴重でした。

めちゃくちゃ金持ちの社長さんもいて
超刺激的でした。

海外旅行に行けたことで
視野がめっちゃ広くなりました。

日本にいるだけでは
気づけない視点も色々と獲得することができました。

将来は海外で事業をしたい。
そんなふうにも思えるようになりました。

とにかく勉強した

これまでのところからわかるかと思いますが、
僕の人生は勉強の連続です。

予備試験に向けてももちろん勉強したし、
その後も常に勉強を続けてきました。

勉強したからこそ、
今の僕があるといっても過言ではありません。

勉強することの大切さを教えてくれたのは
法律の勉強でした。

法律を勉強し、予備試験や司法試験に合格したからこそ
いろいろな世界に出会い、
勉強することの必要性を感じることができました。

プログラミングやビジネスだけでなく、
言語学や映画の脚本づくりなども
最近は勉強しています。

勉強しまくりです。
勉強することの味を占めました。

その中でも
僕のベースとなっているのが法律の知識です。
法律で培われた論理的思考です。

法律を勉強していなかったら、
プログラミングもビジネスも言語学も
正直わけわからなかったと思います。

法律で最低限の
論理的思考を身につけたからこそ
今があります。

法律を勉強して本当に良かったと思います。

司法試験合格という保険

これまで書いてきたように、
僕はいろいろなことにチャレンジしてきました。

今もこうやって
ブログを書いたり動画を撮ったり
ビジネスをやったりといろいろ挑戦しています。

小さな起業とでもいう感じですかね。

自分で企画を考え、コンテンツを作って販売する。
地味ながらも着々と進んでいます。

起業というと
どうしても失敗するリスクが付きまといます。

起業は失敗した時のリスクが大きい。
そう思って挑戦できない方もいるかもしれません。

僕も起業してリスクを負うのは怖いです。

でも、今だったら弁護士という資格があります。

起業して失敗しても、
うまくいかなかったら弁護士として働くことができます。

これは僕の精神安定剤としてめっちゃ大きいです。

司法試験に合格すれば
いつでも弁護士になれます。

弁護士として働くかどうかはその人の自由です。

好きな時に弁護士として働くことができます。

これってめっちゃ大きくないですか??

起業に失敗した時の保険として
司法試験合格が機能しています。

司法試験の勉強に2〜3年ほどかけましたが
それでこの先ずっと仕事への保険があると思うと
すごくいい投資です。

普通だったら
起業して失敗したら終わりですからね。

僕の場合は違って、
失敗しても弁護士やって
また稼いでからまたやりたければ事業やることもできます。

一回司法試験に通ってしまえば
その後ずっと弁護士になれます。

失敗しても弁護士。
最強の保険です。

起業を考えていたりする人でも
保険として司法試験に合格しておくのは
悪いことではないかなと思います。

実際司法試験に合格したとなれば
それだけの実力があるということの
証明にもなりますしね。

自信半端ないです。
負ける気しません。

たとえ負けたとしても
勉強して追いつくことができます。

勉強して勉強して勉強して
追いつきます。追い越します。

それだけのことをやってきました。

勉強することの大切さを知って、
人に教えることの難しさも知って、
最強の保険も手にして

それだけの資産を手にしているからこそ
いろいろなことに挑戦できます。

ここまで読んでお気づきの方もいるかもしれませんが、
普通に司法試験に合格するだけでは
これだけの成果を手にすることは無理です。

単純に法律の勉強をしたからではなく、
工夫して勉強し、
目標を達成してきたからこそたどり着けた領域です。

他の司法試験合格者とは
一味違う思考をしたからこそできたことだと思っています。

え、じゃあ司法試験に合格しても
こんな経験することはできないの?
と思われる方もいるかもしれませんが、
そんなことはありません。

大事なのは思考を身につけることです。

就職とかは年齢によっては厳しいかもしれませんが、
司法試験に合格して自信をつけることは可能だし、
他のことにも通ずる考え方を身につけることは可能です。

そのための方法は
僕が動画やメルマガで発信しています。

Youtubeの動画をみたり、
メルマガを読むことで
僕が身につけたような思考を身につけることができます。

弁護士資格は最強の保険です。
これを手にして、社会という大海に飛び込むことができるのは
めちゃくちゃ大きなメリットです。

そこに僕が苦労して身につけてきた
思考や考え方を取り入れれば怖いものはありません。

もちろん僕もまだまだ未熟なので
日々勉強しながら生きています。

でも、こんな僕でも
みなさんに伝えられることがあるのではないかと思い、
情報発信をしています。

僕は大学在学中に司法試験に合格しましたが、
短期間で効率よく司法試験に合格するためのメソッドも
ありますし、

僕がどのような勉強をし、
どのような思考を身につけたかも方法論として体系化しています。

司法試験の講師業を通じて、
教えるという技術も学んできました。

世の中にはすごい人がいっぱいいます。
予備試験や司法試験に合格してからは
会う人のレベルが変わり

異次元クラスの人ともたくさん会いました。

その人たちに追いつきたい。
一緒に仕事をしたい。語り合いたい。

そのためには
まだまだ勉強する必要があることを知りました。

だから僕は勉強します。
死ぬほど勉強して、異次元にたどり着きたい。

勉強して勉強して勉強しまくります。

目指しているのははるか先であり、
何が起こるかわからない未来です。

すごくワクワクします。
10年後20年後50年後100年後
自分がどういうふうになっているのか。

まだみぬ可能性に向かって
走り続けます。勉強し続けます。

その過程で得た経験、知識というものは
僕の動画やメルマガ、講座などで皆さんに共有していきます。

僕だけが異次元にたどり着いても意味がないので。

僕が関わった人、僕から学んだ人全てが
まだ見ぬ新しい世界へ到達することができれば最高です。

努力すれば人は変わります。

僕はこれからもそれを身をもって体現していくつもりですし、
多くの人が人生を変えるお手伝いができればいいと思います。

終わり

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僕は大学1年生から勉強を始め、
大学3年生で予備試験に合格、
大学4年生で司法試験に合格しました。

予備試験に合格するまでで勉強はほぼ終えてしまい、
予備試験後から司法試験までは
プログラミングやビジネスを勉強し、
法律の勉強はほとんどしませんでした。

信じられないかもしれません。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともと司法試験を目指していたわけでもなければ
司法試験に合格する自信があったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて
司法試験に合格することができました。
その後もいろいろなことに挑戦できています。

学んでいけば誰でも自信を得て司法試験にも合格できる。
武藤遼が司法試験に合格していくまでの過程は下記の記事で公開しています。

司法試験なんて自分には無理だと思っていた

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新ブログについて

こんにちは、武藤遼です。 新しいブログを作りました。大学在学中に司法試験に合格して自由を手に入れた男の物語 こちらは、司法試験用のブログになります。 前々から準備していましたが、ようやく公開できることになりました。 今後、司法試験に関する情[…]

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僕は大学1年生から勉強を始め、
大学3年生で予備試験に合格、
大学4年生で司法試験に合格しました。

予備試験に合格するまでで勉強はほぼ終えてしまい、
予備試験後から司法試験までは
プログラミングやビジネスを勉強し、
法律の勉強はほとんどしませんでした。

信じられないかもしれません。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともと司法試験を目指していたわけでもなければ
司法試験に合格する自信があったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて
司法試験に合格することができました。
その後もいろいろなことに挑戦できています。

学んでいけば誰でも自信を得て司法試験にも合格できる。
武藤遼が司法試験に合格していくまでの過程は下記の記事で公開しています。

プロフィール

初めまして、武藤遼です。 僕は今、予備校で大学受験や司法試験の受験指導をしています。 文系の最高峰の試験といわれる司法試験。法律家になるための登竜門です。 僕は、大学に入学した直後から司法試験の勉強を始め、大学3年生の時に予備試験に合[…]


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