こんにちは、武藤遼です。
最近思うんだけど、何かを本気でやっている人って驚くほど少ないなって思う。
みんな何かしらのことをやっているんだけど、ただやっている人があまりにも多くて本気でやっている人は本当に少ない。
考えていない。
気持ちがこもっていない。
そんなのばっかり。
僕が好きなのは、何かを本気でやっている人。
何かをやる時に気持ちがこもっている人。
そんな人が好き。
文章には気持ちが乗る
文章には気持ちが乗るっていうことを理解している人も少ない。
本気で書いている文章は、ただただ書いている文章と全く違う。
文章を見れば、その人が何を考えいているか、どのくらい考えているかがわかる。
それくらい、文章はその人自身を映してる。
Youtubeやメルマガだってそう。
僕は常に本気で書く。
伝えたいことがあるから、本気で喋る。書く。
この動画とかも、僕は本気で喋っている。
本気で勉強したら、これだけのいいことがあった。
他の人にも同じような世界を体験してほしい。
このような世界があることを知ってほしい。
そう思ってこの動画を喋った。
だから本気だ。
決して自慢したいわけではない。
こういう世界を多くの人に体感してもらいたいと思って話している。
本気で何かをしない人は、本当に伝えたいことがない人だ
本気で何かをしない人って、
本当は伝えたいことがないのかもしれない。
例えば、僕が行ってるスクール東京のスク東先生は、
教育に対してものすごく熱い思いを持っている。
現在の日本の教育について疑問を抱いているし、
過去の自分が何も考えずに過ごしてきたことに対してすごく反省していて、
同じような思いをしてほしくないからと常に常に本質を追求して教えている。
そのような姿はすごく共感するし、かっこいいと思うし、
だからこそ僕はスクール東京に行っている。
おそらく僕はいくらお金を積まれたって、
他の予備校に行くことはないと思うし、行くつもりもない。
判断基準は、熱い思いを持っているかどうか。
本気で物事を考えているかどうか。
動画を見てくれた人に対して、
文章を読んでくれた人に対して
その人の人生を変えるような経験を提供したい。
そう思って僕は喋るし、文章を書くし、そのための勉強をする。
高校受験にしろ、大学受験にしろ、資格試験にしろ、
本気でものを考えて、本気で喋っている指導者って驚くほど少ない。
骨のある文章を書いている人ってほとんどいないんじゃないかって思ってる。
本気でものを考えていたらそんなことやらないよねっていうものがあまりにも多すぎる。
そういう人たちに多くの人が騙されている今の現状は悲惨だなって思うし、
なんとかしなければいけないと思うから、僕は頑張っている。
はっきり言ってやばいでしょ、今の教育業界。
教育業界だけでなく、いろんな分野がやばい。
本気でものを考えていたら、そんなことはしないよねっていうことを平気でやっている。
これからは、本気でやらないと生きていけない時代が来るよ。
本気でやらないと頭も良くならない。
本気でやらないと金も稼げない。
本気でやらないと生きてすらいけない。
そんな時代がやってくる。
僕のところに来てくれる人は、
何かに本気で頑張っている人が多くて、そういう人たちと話すのは僕もすごく楽しい。
動画を見ました。
ブログを見ました。
メルマガ読みました。
そういう人たちが僕にメッセージをくれたりする。
そのメッセージも本気だから、すごく気持ちが伝わる。
今の実力なんて全く関係ない
今の実力なんて全く関係なくて、
熱い思いを持って何かをやっていれば、将来簡単に逆転できる。
だから、今の実力なんか気にしないでほしい。
というか、僕はそのために武藤流を作った。
本気だけど、実力が今はない。
そういう人が実力を付けられるための方法が武藤流だ。
僕には、それができる教育システムがある。
だから、本気の人がいれば今の実力に関係なく受け入れる。
だって、武藤流で変えられるから。
こんにちは、武藤遼です。 今回は、今僕がやっていることの結構リアルなところについて書いていこうと思います。 僕が今どんなことをやっているのかとか、何を考えているのかとか、武藤流ってなんなのかとか、どんなことができるようになるのかとか、そんな[…]
それが僕の武器だ。
教育によって、いくらでもその人を変えることができる。
もちろんいい方向にね。
実力とかどうにでもなるから。学べばどうにでもなる。
世の中学ばない人ばっかりだから。
本気じゃない人ばっかりだから。
本気でやっていれば、必ず変わる。
なりたい自分になれる。
何をやればいいとか、誰から学べばいいとかそれももちろん大事だけど、
本当に大事なのは、その人自身が本気でやっているかどうか。
結局は自分自身の問題だ。
それに気づくことができるかどうか。
だから本気で学んでほしい。
きっと変わるから。
武藤流だとさらに速いけどね、ちょっと宣伝。
本気で何かを頑張る人、もっと増えたらいいな。
本気じゃない人間に騙されない人がもっと増えてほしい。
偽善を偽善と見抜ける人が増えてほしい。
世の中嘘ばっかりだよ。
でも、一部に本物がいる。
それを見つけられる人になってほしい。
というか、僕もそうなりたい。
そうなれるよう日々学んでる。
自分が考えたことを話してみる、書いてみる。
それだけで結構人は本気になれる。
問題なのは、考えていないことを表現してしまうこと。
話す内容を誰かに考えてもらったり、
どこかから取ってきたりしている。
そういう人が本気でない人。
それはあかんよ。
いくら金持ってるからって、それはだめよ。
人間として浅いよ
本気で考えられることは、そんなに多くない
本気で考えられることって、実はそんなに多くはない。
だから、量はない。
文章にしても、すごく少なかったりする。
本とかも、ページ数だけは多くても実は中身なかったりするからね。
ビジネス書とか、言いたいことはこの一言しかないんだけど、
それじゃ本として成り立たないから薄っぺらい言葉を並べてページを稼いでいるものが多い。
別に長くしなくていいじゃん。
短くてもいい。1ページでもいい。
本気のものをみんな求めている。
本という体裁にこだわるあまり、
本気の言葉だけを伝えるという覚悟を持てない。
その時点でああ、本気じゃないんだなって思う。
1ページだけの本でも、本気なら人は感動するよ。
買うよ。読むよ。
それがわからないんだろうな。
ということで、皆さん自分で考えましょう。
自分の思っていることを素直に表現しましょう。
それが本気ということ。
この人と出会ってよかった。
そう言ってもらえるような人間になろう。
そんな人が増えたら楽しいなーと思う日々です。
こちらもおすすめ
こちらの記事もぜひ読んでみてください。
僕がどんなこと考えているかが分かります。
自己紹介的な感じです。
こんにちは、武藤遼です。 今回は、継続の重要性について書きたいと思います。 僕は、めちゃくちゃプライドの高い人間でした。 どのくらい高いかというと、他人に負けることが許せない。 常に、常に、常に、常に一番でいたい。 自分が誰かに負け[…]
こんにちは、武藤遼です。 僕は普段どんな生活してるのって気になる方もいるかもしれませんが、僕の普段の生活を端的に表現すると、「Let’s 絶望」となる。 意味わからないかもしれないけど、要は、日々小さな絶望を味わっているという話。 […]
こんにちは、武藤遼です。 勉強して成績を上げる唯一の方法は間違いなく復習だと思う。というか僕はそれしか知らない。 復習こそが僕を合格に導いてくれた。 https://www.youtube.com/watch?v=t-gaYi6yJN[…]
メルマガやってます
さらに詳しい情報が知りたい方はメールマガジンに登録してください。
もちろん無料です。
メルマガでは、
より具体的な話をしております。
無料なので、
興味がある方は
ぜひご登録ください。
大好評いただいていて、
メールマガジンでしか流さない話もよくしてますし、
メルマガ限定企画も流しますし、
ここまで読んでいただいた方は、
登録して損することはないかと思われます。
下記から登録できます。
武藤遼のメールマガジンはこちら
司法試験用のブログも作りました。
下記からご覧いただけます。
こんにちは、武藤遼です。 新しいブログを作りました。大学在学中に司法試験に合格して自由を手に入れた男の物語 こちらは、司法試験用のブログになります。 前々から準備していましたが、ようやく公開できることになりました。 今後、司法試験に関する情[…]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は大学1年生から勉強を始め、
大学3年生で予備試験に合格、
大学4年生で司法試験に合格しました。
予備試験に合格するまでで勉強はほぼ終えてしまい、
予備試験後から司法試験までは
プログラミングやビジネスを勉強し、
法律の勉強はほとんどしませんでした。
信じられないかもしれません。
お前には才能があったんだろ？とも言われます。
僕はもともと司法試験を目指していたわけでもなければ
司法試験に合格する自信があったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて
司法試験に合格することができました。
その後もいろいろなことに挑戦できています。
学んでいけば誰でも自信を得て司法試験にも合格できる。
武藤遼が司法試験に合格していくまでの過程は下記の記事で公開しています。
初めまして、武藤遼です。 僕は今、予備校で大学受験や司法試験の受験指導をしています。 文系の最高峰の試験といわれる司法試験。法律家になるための登竜門です。 僕は、大学に入学した直後から司法試験の勉強を始め、大学3年生の時に予備試験に合[…]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
