こんにちは、武藤遼です。
今回は、今僕がやっていることの結構リアルなところについて書いていこうと思います。
僕が今どんなことをやっているのかとか、何を考えているのかとか、
武藤流ってなんなのかとか、どんなことができるようになるのかとか、
そんなところを話していけたらなと。
簡単に言えば、人生変わるよって話なんですけれど、
それじゃ抽象的すぎて何言ってるかわからないと思うんで、
もう少し具体的に話していきます。
動画でも話してます。
題して、武藤遼は予備校講師なのかということです。
武藤遼は何者なのか。今何を考えているのか。
どこを目指しているのか。
その辺のところをお話しできたらいいなと思います。
これは結論から言うと、
武藤遼は予備校講師であって、予備校講師ではないです。
どういうことかと言いますと、
確かに僕はスクール東京というところで働いていて、
講座も持っています。
その意味では、
予備校講師という位置づけになるのだと思います。
ですが、
僕が動画を撮ったりメルマガを書いたり
教材を作ったりというのは基本僕一人でやっています。
動画やメルマガ、教材の内容について
スクール東京の方からフィードバックをもらうことはありますが、
基本は自分一人で決めてやっています。
動画のテーマとか、
企画の内容だとかは、
読者さんからの感想や市場のリサーチを通じて
基本一人で決定しているわけです。
その意味では、
一概に予備校講師とは言えないと思っています。
これはどういうことかというと、
僕がすごいということではなくて、
司法試験に合格しさえすれば、
誰でも司法試験の受験指導で収入を得ることができる
ということが言いたいのです。
そのことを知ってもらうために
僕は今こうやって活動していると言っても過言ではありません。
確かに予備校の講師として
やることのメリットはすごく感じてて、
スクール東京のブランドに助けられているところもすごくあります。
僕の受講生さんでも、
僕のことを知ってくれた経緯として、
スクール東京の案内を見て知ってくださった方も多いです。
でも、今となっては
正直スクール東京の後ろ盾がなくても
十分にやっていけるようになっています。
集客も自分でやって
一人で収益を上げていくことが可能になっています。
別にどこかの予備校に属さなくても、
個人で活動しながら受験指導で収益を上げることができます。
そういう時代です。
司法試験に合格した。
その事実を生かして、個人で収益を上げることができます。
そのことをぜひみなさんに知ってもらいたいなと思っています。
僕は今、司法試験の受験指導が仕事が全てなわけではなくて、
いろいろなことをやっています。
受験指導にとどまらず、
スクール東京にコンサル的な立場で売上を上げるために戦略策定に携わってたりしますし、
他の会社にコンサルをしたり、他の事業をやっていたりもします。
受験指導専業でやっているわけではなく、
他の仕事をしながら受験指導もやっているという位置づけです。
スクール東京は僕が単純に好きだから行っているだけであって、
一人でやろうと思えばそれでも十分に収益をあげられます。
単純にスクール東京の人と考えがあって、
同じビジョンを共有してて、
一緒に話したり考えたりすることが楽しいから
スクール東京で働いている。
ただそれだけです。
スクール東京で働かないと生活が厳しい的な
生活上の必要性からは完全に解放されています。
別に予備校講師になる必要はないんです。
司法試験や予備試験に合格するだけで講師として収益を上げることができます。
少なくとも僕にはその方法がわかります。
僕は戦略的に自分をこの地位まで押し上げてきました。
これはどういうことかというと、
みなさんも司法試験に合格したあとは
受験生に指導をすることで収益を上げることができるということです。
別に予備校に勤めて
専任の予備校講師になる必要はありません。
例えば普通に弁護士をしたり、
あるいは他の仕事をしながら、
片手間で講師として収益を上げることができます。
余計な拘束もありません。
好きな時に、好きなだけ指導をして
収入を得ることができます。
もっと極端に言えば、
受験生の立場でありながらもその地位を生かして収入を得ることができます。
僕にはその方法がわかります。
今の僕なら、たとえ自分が受験生であってもそれで収益を上げることができます。
司法試験に合格すれば、
あるいは合格せず受験生のままであっても
その地位を利用して収入を得ることができる。
その方法を僕は知っています。
受験生だからお金がないという人は多いと思いますが、
そういう時は節約を考えるのではなくて、
むしろ少しでも収入を増やすことができないかということを考えた方がいいと思います。
節約するくらいなら
少しでも多く収入を得て僕の講座を買って勉強した方が
絶対に早く合格できるということです。
ちょっと極端な言い方ですが、、、
司法試験の受験指導をするために
予備校に所属しなければならないというルールはありません。
そんなのもう時代遅れです。
しかも、
僕の場合だったら、ぶっちゃけ他の講師より
稼げるし、面白いと思います。
まだ収益はそこまでではないですが、
もうこれから収益が上がり続けることはわかっているし、
しかも給料と違って収益に天井がないわけですから、
努力次第でいくらでも収入を上げることができます。
多分どこの予備校で働いている人と比べても
可能性があると思ってます。
自分で企画や内容を考えて、
それを形にしていく。
そして受講生に感謝されながら、収益を上げることもできる。
こんな面白いことないですよ。
自分で企画を考えながらそれを形にしていくのはたまりません。
最高に楽しいです。
しかも、僕のやり方だったら、
年齢や成績、学歴は関係ないです。
今でこそ
僕は年齢、成績、学歴を少しずつ公開していますが、
おそらくみなさんが僕のことを知った時は、
僕の年齢や成績、学歴を知らなかったはずです。
そういうところではなく、別のところに魅力を感じて
僕から学ぼうと思った人が多いはずです。
年齢や成績、学歴なんて関係ありません。
講師としてやっていくためにはそんなもの必要ないです。
答えはもっと別のところにあります。
成績とかそういうものはおまけに過ぎなくて、
何をすれば自分のことを知って集客できるようになるかが
僕にはわかります。
個人で、受験指導を専業にしなくても
講師としてやっていく方法を手に入れたわけです。
これは今、司法試験に向けて勉強している人にとって
かなり希望になるんじゃないかと。
僕のやり方があれば、
合格した人全員がそれぞれの形で
受験生を指導しながら収益を上げることができるわけです。
弁護士にならなくても、
予備校講師にならなくても
収益を上げることができます。
武藤流は
受講生の合格後の未来までデザインしています。
単純に司法試験に合格して
それで付き合いは終わりなんて関係になって欲しくなくて、
受講生さんとは合格後も何らかの形で関われるように、
そして合格という結果を最大限に生かしてもらうために、
講師として収益を上げる方法を僕は研究していたわけです。
武藤流で司法試験に合格した人が、
合格後も武藤流で未来をデザインしていく。
人生に二度とないこのかけがえのない出会いを
司法試験だけで終わらせることなく
少しでも長く続けていくことが僕の願いです。
司法試験に合格しました。
武藤先生ありがとうございました。
ではあまりに悲しい。
その後も長く関係が続いていくといいなと思うわけです。
だからこそ、武藤流には合格後の未来という概念も組み込まれています。
武藤流から見れば、
合格後弁護士になったり、予備校講師になったりというのは
選択肢の一つに過ぎません。
武藤流で合格した人が、
合格後それぞれの道で人生を歩むことができる。
合格後の未来まで武藤流がサポートできればいいなと思っているわけです。
もちろん、武藤流なら受験生であっても
収益を上げることもできる。
受験生でありながらも収益を上げ、
その上最短最速で司法試験に合格し、
合格後も自分のやりたいことをやりながらその上講師としての収入もある。
こんなことが武藤流なら可能になるわけです。
みなさんの司法試験の合格だけでなく、
合格後の未来もサポートできる。
僕にとってこんなに幸せなことはありません。
勉強してきてよかったなと思います。
ただ単に司法試験の受験指導という枠で
武藤流を考えていたら、こんな発想にはならなかったと思います。
武藤流なら、
司法試験の合格だけではなく、
その人の収入を増やし、生活レベルを上げることができます。
それは受験生であっても
司法試験合格者であっても変わりません。
せっかく合格したのに
予備校の採点バイトをしたりだとか、
鬼安い価格でレジュメや動画を販売したりだとかはしょっぱすぎます。
あんなのは予備校が儲かるシステムでしかありません。
予備校は儲けることができても、
僕たちは儲けることができません。
そんなのおかしいと思います。
だからこそ、
個人でも講師としてやっていけるように武藤流としてデザインした。
そんなことをしていたら、
講師になるまでもなく受験生でありながらも
その地位を利用して収入を得る方法までデザインできてしまった。
それが今の武藤流です。
それは僕自身が身をもって証明しています。
みなさんが僕を知った経緯から考えていただければわかると思います。
今僕のことを知ってくださっている方の多くは、
予備校経由で僕のことを知ったわけではありません。
僕の年齢や成績、学歴に魅力を惹かれて集まってきたわけではありません。
それが全てを物語っています。
僕には戦略があります。
方法論があります。
それでここまできました。
単に予備校のプロデュースで
こうなったわけではありません。
自分自身で試行錯誤した結果、
個人でありながらも講師として収益を上げることができるようになり、
おまけにその方法を他人にも継承できるレベルにまで持ってきました。
もしこの文章を読んでいる方で、
合格後受験指導で収益を上げる方法が知りたいという方がいたら
連絡をください。
別に今合格していなくても十分です。
むしろ準備は早いほうがいいです。
さらに言えば、
受験生の時代からでも武藤流なら収益を上げることができるわけですから、
早いに越したことはありません。
興味のある方は
僕に連絡してくれればと。
僕は、受験生全員が
受験生として収益を上げる方法を知っていればいいと思っているし、
合格後講師としてやっていく方法を知っていたほうがいいと思っています。
仮に合格して弁護士になるとしても
収益を上げる方法は絶対に知っておいて損はないと思いますし。
さらに言えば、
そうやって収益を上げる意識を持っていたほうが
試験に合格しやすいとさえ思っています。
お金の話かよと思う方もいるかもしれませんが、
やっぱり自分の収入につながると思うと
人間頑張れますよね。
その相乗効果で試験の成績もよくなると思ってます。
いや〜未来ありますよ。
全部自由ですもん。
無駄な制約なんてないです。
今なんて、
何か考えたら速攻で動画撮ってその日にはアップできるし、
企画の内容を考えたら、誰かの許可を取ることなく
それを形にすることができるわけですからね。
もはやスクール東京からも自由にやってくれと言われています。
企画を考えて、
それを会議に通して最終決定する。
そんなことをしていたら日が暮れます。
あっという間に人生が終わります。
そんなことするんじゃなく、
とりあえず思ったことを形にして、
みんなに見てもらって、フィードバックをもらって修正していく。
それが最強だと思ってます。
というかこれ以外あり得ない。
身をもってそう感じています。
武藤流は司法試験に合格するためだけのものではありません
より正確に言えば、
少し前までは確かに武藤流は司法試験に合格するためだけのものでした。
しかし僕自身が学び続けて実践し行動することによって、
武藤流はさらに進化し、
受講生の収益アップや合格後の未来をデザインすることまで可能になりました。
武藤流は日々進化しています。
これが武藤流の最強のメリットです。
武藤遼の最大の武器です。
正直、他の予備校とかには負ける気がしません。
今は負けているかもしれないけど、
将来的には確実に勝ちます。
成長速度が違います。
段違いに違います。
学びへの投資が半端じゃないです。
成長への意欲が半端じゃないです。
それが武藤遼の武器です。
未来しかありません。
可能性しかありません。
そして、武藤流が最も意識しているのは再現性。
僕が進化しているということは、
武藤流で学んでいる人が同じように進化できるということ。
再現性とはそういうことです。
僕が司法試験に合格するなら
みなさんも司法試験に合格できる。
僕が講師として収益を得ることができるなら、
みなさんも収益を上げることができる。
再現性とはそういうことです。
武藤流とはそういうことです。
少なくとも、そうなることを目指して
僕は勉強し、武藤流をデザインしています。
僕だけではなく
他の人も同じことができるようになるためには、
僕自身の経験だけに頼って指導をしてはいけない。
それは武藤流をデザインする上での
最大のミッションです。
経験に頼らず、
より多くの人に妥当する普遍的なものを求める。
これが武藤遼に与えられたミッションです。
武藤流を通して、少しでも多くの人に
これならできる！
私にもできる！
そう感じてもらえるものを作っていくのが武藤遼の役目です。
もちろんこれは簡単なことではありません。
広範囲にわたる勉強と圧倒的な行動が求められます。
確かに大変ではありますが、
でもそのような大きなことを達成できる機会・きっかけを与えられたことに感謝し、武藤遼はこれからも走り続けていきます。
他の講師とは見ている世界が違います。
目指している世界が違います。
近い将来、みなさんも間違いなくそれを実感することになると思います。
いや、みなさんにも
武藤流で同じ未来・ビジョンを見てもらえるようになってもらえたら嬉しいなと思います。
楽しいと思いますよ。
僕も一人じゃなく、みなさんと一緒に歩むことができたら、
すごく楽しいと思います。幸せだと思います。
僕の思い、武藤流の理念に
共感してくれる人が増えたらいいなと思います。
武藤流で学びたい！
武藤流で収益を上げたい！
武藤流で合格後の未来を形作りたい！
そんな人が増えてくれたらすごく嬉しいです。
武藤流は僕だけで作るものではありません。
皆さんと一緒に作るものです。
再現性を謳う以上、
僕だけの力ではどうやっても達成することができないものです。
より多くの人が
武藤流によって成功すればするほど、
武藤流はさらに夢のあるものになっていきます。
自分は頭が悪い。
物覚えが悪い。
要領が悪い。
運がない。
今までの常識に囚われていたら、
何も変わりません。
武藤流で、
今までの常識を変えましょう。
人は変われます。
努力次第でいくらでも変わります。
そのためのツールが武藤流であるにすぎません。
みなさんの人生を確実に変えるものを作る。
それが僕のミッションです。
夢があるなと思います。
生きてて楽しい！と心から思えます。
みなさんにも同じ思いを共有してほしいなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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僕は大学1年生から勉強を始め、
大学3年生で予備試験に合格、
大学4年生で司法試験に合格しました。
予備試験に合格するまでで勉強はほぼ終えてしまい、
予備試験後から司法試験までは
プログラミングやビジネスを勉強し、
法律の勉強はほとんどしませんでした。
信じられないかもしれません。
お前には才能があったんだろ？とも言われます。
僕はもともと司法試験を目指していたわけでもなければ
司法試験に合格する自信があったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて
司法試験に合格することができました。
その後もいろいろなことに挑戦できています。
学んでいけば誰でも自信を得て司法試験にも合格できる。
武藤遼が司法試験に合格していくまでの過程は下記の記事で公開しています。
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